5G通信対応機器用! 電磁波ブロッカー「MAXmini5G」! 「MAXmini 5G」は、「MAXmini α」の図柄を反転させたものです。 伝導率を高めて、電磁波ノイズを相殺する力を高めています。 |
≪「MAXmini α」とは?≫
「MAXmini α」は丸山式コイルの技術を活かして生まれた、パソコン、携帯電話、スマートフォンから発する電磁波やマイクロ波などを軽減!気になる機器に貼り付けるだけで、電磁波対策ができる優れものです。
≪★丸山式コイルとは?≫
一日に150人以上の診療を行なう丸山アレルギークリニック丸山修寛(のぶひろ)先生が″渦″の持つ力に気づき生み出された「丸山式コイル」。
「丸山式コイル」は、電磁波を良いエネルギーへと変える不思議なコイルです。人間にあらゆる影響を与える電磁波を整えることで、電磁波に囲まれて生活する私たちの心身バランスも整えてくれます。また、遠赤外線の効果でカラダの巡りが良くなる効果も期待できます。
≪電磁波低減率と電池放電時間を調べました!≫
携帯電話に「MAXmini5G」を張り付けたところ
●磁場52.6%低減
●電場27.1%低減
●マイクロ波12.5%低減
パソコンに「MAXmini5G」を張り付けたところ
●磁場20.0%低減
●電場28.6%低減
●マイクロ波13.3%低減
Wifiルーターに「MAXmini5G」を張り付けたところ
●磁場12.5%低減
●電場9.7%低減
「MAXmini5G」使用による電池放電時間
●18.5%の伸長効果が確認された。
(遠赤外線応用研究会調べ)
≪ご使用方法≫
貼り付ける電子機器やOA機器の表面をきれいに拭き取り、「MAXmini5G」裏面の剥離紙を剥がして貼り付けます。
※電子機器やOA機器の貼り付け面を保護したい場合には、付属の透明保護フィルムを貼ってから、本製品を貼り付けてください。透明フィルムを貼っても効果に影響はありません。
【5G通信対応ではない電子機器にもご使用いただけます】
≪オススメの貼り方≫
※切り取らずにお使いください。
※1つの機器に対して何枚ご使用いただいてもかまいません(MAXminiα、Vとの併用可)
※スマートメーターへのご使用は、保護用透明フィルムをご使用ください。
≪丸山先生プロフィール≫ 1日150人以上の患者さんを診察する行列ができるお医者様 プロフィール:東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。電磁波測定士協会理事。著書に、「500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密 」(幻冬舎ルネッサンス)アトピーのルーツを断つ」(ホノカ社)がある。 1958年、兵庫県生まれ。 1984年、山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科勤務を経て、 1998年、宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院。 |
製品内容:【MAX mini 5G×1】 素材:銅、粘着シート
製品サイズ:幅43×高さ45mm
【透明保護フィルム×2】 素材:PET
サイズ幅:縦50×横50mm
ご注意事項
●本製品を使用しての事故や故障、データの損失などに関して、当社は一切の責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。
●本製品を用途以外の目的で使用しないでください。
●仕様及び外観は予告なく変更されることがあります。
●火気の近く、高温、多湿な場所でのご使用、保管はしないでください。
●幼児の手の届かない場所に保管してください。
≪電磁波について≫
■電磁波って、そもそも何?
人の身体は、電磁場(電磁波が形成する「場」)にいつもいると、カラダがその電磁波を悪いものだと認識して、カラダの中の動きがシャットダウンしてしまい鈍化しやすくなるといわれています。
本来、人類は自然の中にあるランダムな「雑音場」の中で健康的に生きてきました。
文明が進化するにつれて、50〜60年前に電化製品や電子機器が発達し始め、暮らしはとても便利になりなりました。
しかし、同時に電化製品や高圧送電線など一定の周波数を持つ電磁波が人体に照射されるようになり、身体が驚いている状態です。
病気の率が信じられない勢いで上昇していることも事実です。
実際に、2011年5月には世界保健機関(WHO)、2012年10月にはイタリアの最高裁判所、2013年3月にはフランス国会などが、電磁波の有害性を認め、警鐘しています。
人類の何百万年という進化の歴史の中で、このような人工的な電磁波が人にさらされてきたことはありませんので、その影響力は未知数です。
■大人よりも、子どもへの影響力はさらに深刻
いま、日本では子どもたちを電磁波から守る制度がほとんどありません。
しかし、世界の現状からわかることは、携帯電話やwifiに使われている電磁波は人にとって危険であると考えられていることです。
特に、カラダの形成が発展途上である子どもは電磁波の悪影響を大人と比べて受けやすいということがあります。
そのため、多くの国々で子どもに対して携帯電話を持たせないようにしたり、フランスやドイツ、オーストラリアなどでは学校でのwifiを禁止するという取り組みもされています。