丸山式コイルの技術 電磁波ブロッカー『MAXmini V』 で電磁波対策! 数年前と比較しても、私たちの周りには電子機器が増え、さらに、静電気を発生させやすい衣類の普及により、 人体はこれまで以上に静電気を帯びやすくなっています。 「MAXminiV」は2種類の銅線基盤を組み合わせた電磁波ブロッカーシートです。 「MAXminiα」の図形を反転させた「MAXminiαR」の図形の2種類の銅線基盤は、フラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、中心部への集中を行うことにより、より優れた電磁波処理機能が期待できます。 |
数年前と比較しても、私たちの周りには電子機器が増え、さらに、静電気を発生させやすい衣類の普及により、 人体はこれまで以上に静電気を帯びやすくなっています。
「MAXminiV」は2種類の銅線基盤を組み合わせた電磁波ブロッカーシートです。
「MAXminiα」の図形を反転させた「MAXminiαR」の図形の2種類の銅線基盤は、フラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、中心部への集中を行うことにより、より優れた電磁波処理機能が期待できます。
≪電磁波低減率≫
下図は各家庭用電化製品、パソコン、携帯電話、スマートフォンにおける、MAXminiV使用前後に発生している磁場、電場、マイクロ波を測定した結果。
「MAXminiV」使用時による電池放電時間【未使用時】 8,674秒 【使用時】 9,611秒(考察)本製品使用後に11.08%の伸長効果が確認されました。
測定した各機器で、電磁波の低減率が上昇しているため、MAXminiVは電磁波、マイクロ波を低減させる働きがあるといえます。(スマートフォンの磁場以外)また、電池放電率も上昇していることから、電磁波ノイズをとり、効率を上げていることがわかります。
≪嬉しい特徴≫
●「MAXminiV」は2種類の銅線基盤を組み合わせた電磁波ブロッカーシートです。2種類の銅線基盤は、フラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、中心部への集中を行うことにより、電磁波を打ち消す働きが期待できます。
2種類の銅線基盤は、写真のポジフィルムとネガフィルムのような関係になっており、どちらか一方の銅線基盤で処理できない電磁波を、もう一方の銅線基盤で処理することができます。その結果、一つのフラクタルパターンを使うより、より優れた電磁波処理機能をもつことが期待できます。
◎MAXminiの特徴
最近、携帯電話の機能が多様化するに従い、一日の携帯使用時間は急激に増加しており、若者は一日平均2時間以上との報告が出されており、携帯から出るマイクロ波、電磁波による何らかの脳への影響が危惧されております。
電磁波の影響を最も強く受けやすいのは脳であると言われております。脳は神経細胞の塊で電気的な信号をやりとりするところです。
電磁波研究のパイオニアの一人、ユタ大学のオム・ガンジー博士の研究によるCGの再現を見ますと、5歳の子供は大人の4.2倍、10歳で2.5倍の電磁波が頭部に悪影響を与えているという結果も出ています。
このようなことから、イギリスでは、16歳以下は通常携帯電話の使用を法律で禁止されており、また、フランス、スイス、ロシア、ドイツ、そしてWHOの世界各国でも電磁波を規制する、もしくは電磁波の悪影響を警鐘する発表を出しています。
脳血流の変化を測定
≪「MAXmini」が電磁波、マイクロ波の脳血流量に及ぼす影響≫
電磁波障害研究の第一人者である仙台・丸山アレルギークリニック院長の丸山修寛先生に超音波血流計により前頭前野という、記憶や創造性、人とのコミュニケーションをとる上でもっとも重要な脳の部位について、血流のめぐりの変化を調べてみました。
携帯電話をコールしない状態で5分間手に持ち測定すると血流量は減少し、そして5分後に携帯電話に「MAXmini」を貼り測定すると16ケ所の血流の明らかな改善が見られました。
1≪スマートフォンの長時間使用による脳血流量の影響≫
○スマホを持つと脳血流が減る方がいるという結果が出ました。
1目盛り5分、計15分測定
右脳の1~3番の血流量が減少し、7~10番の血流量の乱れが見られる。
集中力の低下などが起こる心配がある。下の図の額の色は青くなると血流の低下を表します。
※右脳の働きとは、五感で感じた感覚・感性(見たまま感じたままのイメージ)を直感的・ 総合的に認識し、判断することで、音楽、空間、芸術、直感、感性、感情を司り、イメージ の脳、芸術の脳とも呼ばれます
5分間は何も持たない状態。
5分後にMAXminiを貼ったスマホを持っていただき10分測定
実験1
携帯にMAXminiを貼った男性の脳血流の変化
右脳の1,3,4,5,6番の血流量の増加がみられました。
実験2
携帯にMAXminiを貼った女性の脳血流の変化
右脳、左脳とも全体的に血流の増加がみられました。
≪丸山医師コメント≫
通話していない状態のスマホからの電磁波でも脳血流量が減少する場合があります。
ところがスマホにマイクロ波、電磁波をカットする作用を持つMAXminiを貼ると、同じことをしても脳血流量が減るどころか増えます。これは、人の身体に対してMAXminiがマイクロ波、電磁波の悪影響を取り除くものと考えられます。
≪丸山先生プロフィール≫ 1日150人以上の患者さんを診察する行列ができるお医者様 プロフィール:東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。電磁波測定士協会理事。著書に、「500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密 」(幻冬舎ルネッサンス)アトピーのルーツを断つ」(ホノカ社)がある。 1958年、兵庫県生まれ。 1984年、山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科勤務を経て、 1998年、宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院。 |
○1日目に貼った所が熱くなりました。
携帯電話を枕元に置いて休むと熟睡でき、パソコンを使用するときに胸元に置くと肩がいつもよりも軽い気がします。(56歳 男性)
○半信半疑で使い始めましたが、カラダが軽くなりました。(14歳 男性)
≪商品詳細≫
●サイズ:102×20mm、透明保護フィルム:120×40mm
●素材:銅・粘着シート 透明保護フィルム:PET
≪電磁波について≫
■電磁波って、そもそも何?
人の身体は、電磁場(電磁波が形成する「場」)にいつもいると、カラダがその電磁波を悪いものだと認識して、カラダの中の動きがシャットダウンしてしまい鈍化しやすくなるといわれています。
本来、人類は自然の中にあるランダムな「雑音場」の中で健康的に生きてきました。
文明が進化するにつれて、50〜60年前に電化製品や電子機器が発達し始め、暮らしはとても便利になりなりました。
しかし、同時に電化製品や高圧送電線など一定の周波数を持つ電磁波が人体に照射されるようになり、身体が驚いている状態です。
病気の率が信じられない勢いで上昇していることも事実です。
実際に、2011年5月には世界保健機関(WHO)、2012年10月にはイタリアの最高裁判所、2013年3月にはフランス国会などが、電磁波の有害性を認め、警鐘しています。
人類の何百万年という進化の歴史の中で、このような人工的な電磁波が人にさらされてきたことはありませんので、その影響力は未知数です。
■大人よりも、子どもへの影響力はさらに深刻
いま、日本では子どもたちを電磁波から守る制度がほとんどありません。
しかし、世界の現状からわかることは、携帯電話やwifiに使われている電磁波は人にとって危険であると考えられていることです。
特に、カラダの形成が発展途上である子どもは電磁波の悪影響を大人と比べて受けやすいということがあります。
そのため、多くの国々で子どもに対して携帯電話を持たせないようにしたり、フランスやドイツ、オーストラリアなどでは学校でのwifiを禁止するという取り組みもされています。