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『船井幸雄のズバリ本音』

あとがき(この「あとがき」だけは必ず読んでください)

船井幸雄のズバリ本音、いま一番気になること

~ あとがきの一部抜粋 ~

 私は、いろんな大事なことをどうしても知ってしまいます。
 そのような人脈や情報脈があるからです。知らされるのです。
 きょうは8月3日です。いま午前4時半、千葉県東北部を震源とする地震で目覚め、そのままこの「あとがき」のペンを走らせはじめました。
 きのう8月2日に「聖書の暗号」の研究家の稲生雅之さんが、やはり友人の研究家と見えました。
 今年のこれからと来年(2012年)、そして2013年の世界情勢について「聖書の暗号の悪のコード」を解析した結果をわざわざ教えに来てくれたのです。
 一昨日8月1日は、フーチ(ラジエスセシア)研究の日本の第一人者の古村豊治さんが見えました。資料とともにこれからの天災の危険と、多くの人の意識の状態を心配して報告に来てくれたのです。

一方、未来も過去も読める卓越した超能力者(?)の岡田多母さんから、9月の「にんげんクラブ全国大会までに何か手を打たねば?」というメッセージが来ています。

~ 中略 ~

 本当は「ズバリ本音」でもっと言いたいことを追記コメントとして書きたかったのですが、この「あとがき」を読み、その目で全章をもう一度読み返してほしいのです。特に追記コメントを読んでください。少し遠慮気味に、読者に心配させないようにと追記コメントを書いたからです。ここ3~4ヵ月の間の大変化、そしていまが大変な時であることが充分にお分かりいただけると思います。
 しかし、そんなことをマスコミは報じませんし、一般の人々は、3.11大震災で目覚めたとはいえ、いたってのんびりしているように見えます。

 本書の続編として7~10月の私のホームページの発信文をまとめて、今度はこの「あとがき」のように、「ズバリ」と本音の本音で追記コメントを書き、年末に出版しようかな……そうすればかなりの人に世の中の現状をお知りいただけるだろうと思っているくらいです。
 とりあえず本書とともに8月20日ごろに書店に並ぶ学研パブリッシングからの拙著『予測はしないほうがいいのだが』をできますれば慎重にお読みいただき、どうしてこのような大変化がいま来つつあるのか、どう対処したらよいのかを知っていただければ著者としては幸せに思います。時流と理由を知ってほしいのです。また、私のホームページでの発信文は無料ですから、ぜひ今後もご一読ください。大事な情報を適時発信いたします。
 読者の皆さま方のご多幸、ご活躍と、よい世の中が一日も早く到来することを祈るとともに確信して、本書の「あとがき」のペンを置きます。

~ここまで~

『船井幸雄のズバリ本音』 あとがき(この「あとがき」だけは必ず読んでください)

『船井幸雄のズバリ本音』
3・11が教えてくれた日本と日本人の進むべき道

目次

まえがき  時には大影響もある私のブログ
第1章 生かされているのか?
     今年3月から6月23日までの発信人(私)の特性 
      ―アタマは正常だが、体調を崩していた―
 
第2章 未曾有の危機は乗りこえられる
     2011年3月の発信文と6月下旬に書いた追記コメント
 
第3章 日本からの「大転換」に期待
     2011年4月の発信文と7月上旬に書いた追記コメント
 
第4章 必要だから、日本は必ず蘇る
     2011年5月の発信文と7月中旬に書いた追記コメント
 
第5章 自主、自助の心が日本を復興へ導く
     2011年6月の発信文と7月下旬に書いた追記コメント
 
あとがき  船井幸雄のズバリ本音、いま一番気になること


2011年3月~2011年6月までの掲載内容と、その後船井幸雄氏自らが客観的にコメントしている内容だが、私自身もブログをタイムリーに読んだ時に感じたことと、その後の情報収集しながら分かったこと、また、現在の状況と照らし合わせながら読んでみました。

常に、多くの人が知りたいと思っている情報や、タイムリーに必要と思われる情報が無料で入手できる。

船井幸雄.com』を読んでいる人も、まだ知らない人も、貴重な情報ががいっぱい詰まった一冊ですね。

『船井幸雄のズバリ本音』 あとがき(この「あとがき」だけは必ず読んでください)にんげんクラブ全国大会

コメント

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■ こんにちは、吉野と言い・・・

こんにちは、吉野と言います。

3.11以降の船井先生の
メッセージが聞いてみたいと
感じていたので、

ぜひ本もチェックしてみたいと思います。

エンザイムLOVE◆吉野ゆう | 2011-10-11 11:40 |
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