世界金融危機と闇の権力者たち
「闇の権力」という言葉を聞いた時の人々の反応の仕方は、主に次の四つのパターンに分類されるでしょう。
第一に、無関心に近い肯定。「まあ、そんなこともあるんでしょうね」という反応です。
第二に、無関心に近い否定。彼らは闇の権力の存在について、検討するまでもないフィクション、あるいはゴシップとして考えます。
第三に、関心を伴う肯定。このタイプの人は、この世界で起きていることは「何かおかしい」と気づいており、闇の部分で暗躍する権力構造の存在を直感しています。
第四に、関心を伴う否定。彼らの多くは世界情勢に詳しく、この世界が一部のエリートたちによって支配されていることを認めています。しかし一方で、その支配者たちの活動の多く部分は公明正大なものであり、「闇の権力などというものは妄想でしかない」と決めつけています。
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中丸薫さんの「世界金融危機と闇の権力者たち」の「まえがき」の先頭部分を抜粋してみました。
あなたはどのタイプでしょうか?
以前から、ニュースや新聞、マスメディアの報道には不自然を感じていました。
でも、「闇の権力者」の存在と情報統制などを事実として捕らえると、その不自然と感じていたことの裏側を推測し、「なるほどね」と思えます。
~~~ 次を抜粋 ~~~
闇の権力は、「闇」と呼ばれているくらいですから、見えないところで権力をふるっており、通常、私たちがその存在を知ることはなかなかありません。しかし、この社会から富を収奪している以上、その権力構造の末端は社会に露呈しているはずです。そしてその見えている部分である末端が世界的な大富豪であったり、ブッシュ・ジュニアのような一国の元首であったりしたわけです。
~~~ ここまで~~~
世界で起こっている事実や、その裏で動く莫大なお金、そのお金は誰に流れているのか?
を追求して行くと見えてくるもの・・・
いろいろな出来事とそれに関わる組織や人物・・・
その目的など・・・
これから始まる激動の世界の予測や可能性など・・・
分かりやすく表現されています。
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●オバマが命を狙われた二つの事件
●中国は用済みになったら崩壊させられて九つに分割される
●秘密結社イルミナティ現役幹部との対話
●マイケル・ジャクソンも大衆洗脳の道具として闇の権力に使われていた?
●アル・ゴアの家族が見せてくれた貴重資料
●闇の権力の内紛-ロックフェラー家のお家騒動、反シティグループの動き
●ロスチャイルド家とロックフェラー家はどちらが「上」か
●デビット・ロックフェラーが天皇陛下に会いにきた理由
●闇の権力に対し断固とした態度をとるプーチン
●鳩山新首相の指導霊との対話、そして新生日本に期待すること
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など、興味いっぱいの内容です。
~~~ 「おわりに」の一部を抜粋 ~~~
日本人の10パーセントに私のこのメッセージが伝われば、世界は必ず変わります。
これからも私は、日本しを、そして世界を導くため、天から受けたメッセージをお伝えし続けていくつもりです。
~~~ ここまで ~~~
真実を知り、正しく生きることがアセンションへの切符ですね。