船井幸雄の大遺言
真実に迫ると現代ではタブーとされていることが沢山あります。
少し調べてみると大手のマスメディアでは伝えてくれない大切なことが沢山あることが分かります。
真実を知りマクロな視点でみると大切なことが見えてきます。
人間の正しいあり方、幸せに生きる方法は実はとてもシンプル。
オススメの一冊。
船井幸雄の大遺言
目次
まえがき 河内の「おっさん」の本音
第1章 ほんまにおおきに、いよいよよい世の中になるぜ
1日本政府も役人も、しっかり稼いで、無税国家にしよう
2大麻取締法をすぐ廃止しよう
3人として正しく生きる方法。だれでも簡単にできる秘法はこれだ
第2章 最近の本音より
1 日本人なら、この本の内容は知っておこう
2 日本人の現実のすばらしさ
3 私見、マクロ予測
4 びっくり情報がもっとも勉強になる
5 熊野の百姓地球を耕す
6 「にんげんクラブ」と「メールクラブ」
7 河内の「おっさん」の返事に思う
8 日本国や会社の経営に思う
第3章 知恵の塊、 必ず読んで理解しておこう
●私が参考になった新しく知恵の湧いた書I
●私が参考になった新しく知恵の湧いた書Ⅱ
●私が参考になった新しく知恵の湧いた書Ⅲ
●私が参考になった新しく知恵の湧いた書Ⅳ
第4章 多くの人が読んでくれた 最近の発信文ベスト12
1 量子医学を知ろう
2 「がん」も「糖尿病」も、簡単に完治する
3 旧制一高と三高寮歌にみるエリート創り教育
4 「E水」と「MRET水」
5 「生来の能力」の使い方
6 「にんげんクーフブ大会」での挨拶と実演
7 聖書の暗号
8 過去も未来も、カンタンに分かる時代になった
9 組織運営の決め手は「リーダーシップ」
10 人材づくりは「自由」「大志」そして「正しい哲学」で
11 「バイブルーコード」とニュートン、アインシュタイン
12 日本人よ、健全に生きよう
人材づくりのポイントと京都大学
あとがき(本書の結論)
すばらしい世の中をこうして創ろう
~「あとがき」から抜粋~
世の中で生起することは、「全て必然、必要」と考えられます。だから、本書では、かなりマクロに、ものごとを各面から把えて述べました。
ともかく①大事なことは知ってほしい。②そして正しく生き、正しく対応してほしい。③「われよし、お金よし、いまよし」の概念をできるだけ減らしてほしい。④すばらしい未来が到来する可能性は非常に多くある。しかも、それの実現には人類、特に日本人に大事な役割や使命がありそうだ……ということをぜひ知り、世界中の人々にもこれらを知ってもらい、プラス発想をして前向きに生きてほしいのです。
~ここまで~