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ドル亡き後の世界

これからの世界経済はどうなる?

ジャブジャブ刷り散らしたドル紙幣やアメリカ国債の行方は?

世界的な株式市場の大暴落は紙幣や国債をジャブジャブ発行し、暴落した債権は粉飾決算により平静を装っている。

通貨価値が暴落したら国家とて制御不能です。

それはハイパーインフレの始まり。

真実を隠した大本営発表・・・

ニュースや新聞ではわからない。

最近隠し切れず、少しずつオブラートに包まれながら現れたり始めたり、とっても重要な事実も何気なくサラッと報道されたり。

肌で感じる感覚とニュースや新聞記事に違和感を感じている人はどれだけいるのでしょうか?

「ドル亡き後の世界」

ドル亡き後の世界-副島隆彦氏

副島隆彦先生の今月発売された一冊です。

まえがきの一部をご紹介

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あの〝9・15リーマン・ショック〟から1年が経(た)った。今年(2009年)中は、もうたいしたことは起きない。ただ株がズルズルと下がり、為替でドル安(円高。1ドル=80円台)になってゆく。〝ドル安〟はもう決まりなのだ。ドル(アメリカ)が弱ったのを見越して、ロンドンの投機筋が襲いかかっている。アメリカ政府はこれに必死の防戦をしている。この攻防戦がしばらく続く。が、どうせドルの負けである。1ドルは60円を目指して落ちてゆく。

~中略~

 おそらく、この「副島シナリオ」どおりに世界は動くだろう。

~まだ続きますが、ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

内容の目次から一部抜粋

●「景気底打ち」は大本営(だいほんえい)発表

●アメリカは2012年の「大底」に向かう

●株価上昇で儲けたのは「プロ」たちだけだ

●中国の中央銀行総裁は「ドルに代わる国際通貨が必要」と表明

●デリバティブの処理から導かれる「1ドル=10円」の理論

●新興4カ国(BRICs)一致で描く「ドル亡き後の世界」

他多数あります。

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豊富なデータや鋭い分析、キーになる人物の写真なども豊富で、楽しく一気に読み終えました。

副島先生が調べ上げた事実(?)を命かげて発信している真面目な本ですが、鋭い(口の悪い)表現でズバッと切込む副島節に、時々「ぷっ!」と吹き出してしまう場面もあります。

講演を直に聴いてる気分になれました。

ストレートな表現は、読んでいてすっきりした気持ちにもなれます。

2012年といえば、最近話題のマヤの予言・・・

映画の予告コマーシャルや、先日の世界不思議発見などで放送されたりと、今まで関心のなかった人も興味をもち、一段と注目を集めているように感じますが、一般的にはノストラダムスの世紀末予言のように感じている方も少なくないと思います。

注目したいのは、スウェーデンの生物学者(カール・ヨハン・コルマン)が解釈した「コンマン・インデックス」ではないかと思います。

人類の意識進化のカレンダーだという独特の解釈をしています。

2009年11月7日から2010年11月2日を第6の夜として、この期間で最終的に世界経済は崩壊し、二度と同じ経済システムに戻ることはない。

何故かというと、意識進化の邪魔になるから。

だそうです。

興味をお持ちの方はブログもどうぞ!

~↓↓↓をクリック↓↓↓~~~~~~~

『ドル亡き後の世界』-オススメの一冊です。

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闇の支配者”最終戦争”

地球温暖化対策・・・

二酸化炭素の排出量を抑える・・・

石油などの化石燃料の使用量を削減する・・・

排出権取引・・・?

初めて「排出権」という言葉を耳にしたとき、異常なまでの違和感を感じました。

問題を真剣に皆で解決する方法を考えるべきなのに

なんでビジネスにしちゃう・・・

ゲーム化している・・・マネーゲーム

そんな取引をしてなんの意味があるんだろう・・・

世の中、なんか変!

南極の氷や土や木などから読みとった数百万年分の気象データから判断すると、

地球の温度や天候は二酸化炭素の量に関係なく変動していることを明らかに

にしているそうです。

太陽の活動周期によって地球の温度や天候は変化している。

石油などの化石燃料の浪費を抑える、公害を減らす、緑いっぱいの自然を豊かにする。

これらはとっても素晴らしいこと。

でも、何かが違う・・・?

そんな疑問っていっぱいありませんか?

以前もお伝えしましたが、

「とうもろこし等を使いバイエエタノール燃料の開発に力を入れる。」

と言うニュースを聞いたとき・・・・・・

世界では、食料が手に入らず、

餓えで苦しんでいる人達がいっぱいいるのに・・・・

餓えや栄養不足のため、病気になったり・・・・

真っ先に犠牲になるのは子供たちで、餓えや病気で、

5歳の誕生日を迎えられずに亡くなる子供たちは、

毎年500万人もいるというのに・・・・。

そんな疑問に答えてくれる本がここにありました。

「ベンジャミン・フルフォード」氏の

闇の支配者”最終戦争”

ほんとうにスゴイ情報収集力

自分で証拠や事実を追求しないと信じない性格の方ようです。

いつも、「なぜ」って思っていたことの答えがこの中に・・・?

未来を変える衝撃の力!

『二つの真実』

未来を変える衝撃の力に目覚める時代の到来

覚醒と転換!

なぜ資本主義は、近々崩壊することになるのか?

なぜルシェリアンの影響力は、低下しはじめたのか?

著者渾身の衝撃作!

著者:船井幸雄

一つは

何千年以上も前から人類の歴史や、私たちの生涯まで99.9%以上決められていたといってよさそうだ。

二つ目は

最近になって、その決められていたことが、案外簡単に改善できるようになったようだ。

という内容ですが、そう判断する根拠となることなどが詳しく説明されています。

二つの真実については、よくわかったように思いますが、もう一度、読み直してみたいと思います。

また、その中で紹介されている著書など、とっても興味深く、もっと色々と知りたくなってしまいました。

封印された技術?

『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』

著者:ベンジャミン・フルフォード

水で走る自動車、ガンが完治する電磁波、寿命を千歳まで延ばす技術、海水を真水に変える装置、地球上を瞬時に移動する円盤・・・・・

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~ 「はじめに」の一部をご紹介 ~

われわれが今生きている世界を根本から覆すような発明が、もう百年も前から世界中の偉大な発明家によって生み出されている。しかも、すでにその一部はひっそりと実用化されていることを、皆さんはご存知だろうか?

「そんなバカな」

「そんなものは漫画の世界だ」

おそらく、一笑に付される方がほとんどだろう。

無理もない。何を隠そう、わたし自身も当初は半身半疑だったのだ。

~ ここまで ~

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ベンシャミン・フルフォード氏には、いつも、びっくりさせられます。

ほんとうかどうかは分かりません、しかし、多分ありえるだろうなあ、と思います。

このような技術が人々の幸せ、世界の平和のために活躍し、新しいパラダイムがいっぱい育ってほしいですね。

宇宙の秘密はDNAにあり

文明の巨大トレンドが経済をも動かす

800年ごとに世界文明は崩壊していた

生命の法則と地球の法則

「DNAの法則は、ワトソン、クリック、ウィルキンズが1962年にノーベル賞をもらった研究である

今日では遺伝子の法則として大変な発見になっている

その遺伝子の法則が頭に浮かんでしょうがない

神様は私に遺伝子の研究をしてくれというのかな」と思ったほどである。

資本主義の行きつくところ

資本主義は、その発達の極点において、空気、水、土地、海洋一切を汚濁し、資本家は紙幣によって評価される富を山と積んで、地球は滅びるなら滅べとばかりに、マネーの蓄積と利潤の獲得を絶対に止めない愚者の群れと化した。

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今から約10年前の19997月に、「文明法則史学」の今は亡き「村山節(むらやまみさお)」氏と、株式会社第二海援隊の浅井隆氏の著書『文明と経済の衝突』の一部です。

 世界の覇権が現在の西洋に移行したのが、西暦1200年ごろ、西暦400年ごろから約800年の間繁栄していた「ササン朝ペルシャ」(東洋の時代)が衰退し「ベネチア」が世界の中心となって始まりました。

「ササン朝ペルシャ」の前は、紀元前400年ごろから「ギリシャ古代ローマ」の西洋の時代でした。その前は・・・・・

古代アジア文明(東洋)前1200~前400

エジプト及びエーゲ海文明(西洋)前2000~前1200

古代メソポタミア文明(東洋)前2800~前2000

原始エジプト文明(西洋)前3600~前2800

これは6400年間の世界の大きな出来事(世界動乱、民族大移動、大文明の崩壊)などを等間隔に記録し、大きなサイクルを発見したものです。

 現在の西洋の繁栄が始まってからおよそ800年になりますが、その中でも120年に一度世界の中心は移行しています。

ベネチア

スペイン(ポルトガル)

オランダ

大英帝国

アメリカ

19世紀、世界の中心は大英帝国で機軸通貨は(ポンド)でした、その大英帝国の衰退時に力をつけて世界の覇権国になったアメリカは、約120年間世界の中心で機軸通貨は(ドル)・・・・

そういった点からも、そろそろ世界の中心が移行する時期のように思います。

しかしながら時代の移行には、時間もかかるし混乱も大きいでしょう。

大きなパラダイム転換があるように感じています。

覇権移行について、「やっぱりそうか・・・」と思える情報は沢山あります。

私が特に参考にしている方や、その方たちの著書をご紹介します。

副島隆彦氏

ドル覇権の崩壊

連鎖する大暴落

恐慌前夜

日米「振り込め詐欺」大暴落

朝倉慶氏

大恐慌入門

恐慌第2

船井幸雄氏

2009年資本主義大崩壊

資本主義崩壊最終ラウンド

やはり、人・経済・文明・世界・宇宙全ては派動の法則、大きい波・中くらいの波・小さい波、いくつもの波(派動)はDNAそのもののようです。

その中で私たちは生活しています。

今、大きな派動の波が押し寄せているようです。

人として、世のため、人のため、自分のために、正しく行動し、正しく生きること

これからの時代に一番求められていることと思います。

すでに世界は恐慌に突入した!(よくわかる一冊)

世界が回復基調といううそっぱち!


ニュースや新聞でもそろそろ真実を語らなかないと矛盾だらけでしょうがない。


びつくりなのは、回復基調を信じこの不景気がいつまで続くんだろう、早く経済回復してほしい、来年は多少よくなるだろうと思っている方の多さ!


でもそろそろ、何かおかしいと気づいてほしいものです。


先日ご紹介の副島隆彦先生の「ドル亡き後の世界 は是非読んでほしい一冊です。


今日は、私が大好きで尊敬している「船井幸雄先生」と「朝倉慶先生」の著書を紹介します。


「すでに世界は恐慌に突入した」


デリバティブとドルはあと数年で崩壊する!!

すでに世界は恐慌に突入した!(船井幸雄、朝倉慶)

まえがきで船井幸雄先生が朝倉慶さんのことを

朝倉慶さんの「経済予測」は、最近の4~5年、細部まで99.9%当たってきた本書で経済予測の「超プロ」の、これからの見通しを知ろう

と紹介しています。

第一線の金融マンだから分かる真実や世界経済の動向と予測は、「びっくり」するとともに「なるほど」と思えました。

とても興味深かったのは、中矢伸一さんや高島康司さんとのWebBotについてのやりとりなど・・・。

超プロの方たちは、このような情報について意見交換をしているんだと分かり、とってもうれしく思いました。

だから予測が当たるんだ。

いろいろな分野での超プロ(?)の方たちが情報や意見交換などにより、細部にわたる事実からの分析とマクロに捉えた世の中の流れ、闇の支配者のことや、人間とは、聖書の暗号の研究、マヤの予言の研究、日月神示の教えなど、見えない世界からの警告(?)など・・・・

現在の経済システムの崩壊は免れない!

私たちは生命体の本体である魂のレベルを進化させるため、この地球で肉体という入れ物に入って活動しています。

今が本当の学びのチャンス!

真実とは何かを知り、我々はどう生きるべきか・・・・

オススメの一冊です。

『2012年の変化はすでに起きている』で再び感動!

『2012年の変化はすでに起きている』

「百匹目の猿現象」が起こり、大難は小難になった

「2012年の変化はすでに起きている」船井幸雄 100匹目の猿現象起きた?

著者:船井幸雄、櫻庭雅文

本を読みながら、当日会場での感動がよみがえりました。

なぜ、昨年は「船井幸雄オープンワールド」だったのが、今年は「にんげんクラブ全国大会」としてなのか?

昨年は、10月の開催だったのを、今年1ヶ月早い9月にしたのか?

その意味をこの本で再確認しました。

本を開くと、当日の船井幸雄氏の写真とともに以下のような言葉が飛び込んできます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2009年9月13日、にんげんクラブ全国大会の場で「百匹目の猿現象」が起きました。

会場の5,000人近い人たちが思い一つにして願ったことによって、

当面の大地震や第三次世界大戦は、回避できたように思われます。

しかし、大恐慌はさけられません、

私たち一人ひとりが意識を変えなければ、

天変地異や世界戦争の危機に人類は直面することになるでしょう。

「百匹目の猿現象」が起きたと思われるので、これからは「天の理」の時代になるでしょう。

単純で公平で、差別や束縛のない、素晴らしい時代が訪れると思われます。

正しい思いと行動を心がけて自己責任でポジティブに生きることにより、

すべての人が豊かで幸せな人生を送ることができるようになるはずです。

このような意識の変化が日本人から始まったことに大きな意味があります。

「天の理」の特性が備わっている日本人は、誇りを持って正しい生き方を世界に示すべく運命づけられているようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当日の会場では、船井幸雄先生がホワイトボードに次のことを書きました。

1.天変地異

2.生活恐慌

3.大難を小難に

4.よい世の中を早くつくりたい

そして「一つひとつ言いますから、これが起こらないように私と一緒に祈って、願ってください」。

私が・・・と言ったら「わかったよ」と言ってください。

「天変地異がなくなるようにお願いします。はい!」

「わかったよ」

・・・・・・・と続いて行きました。

あのころ、日本の都市で大地震が発生するという情報がインターネットの中でもたくさん飛び交っていました。

私も知り合いの方に注意を呼びかけたりしました。

・・・・・・・・・・

祈りと願いが通じたのか・・・?

しかし、よい世の中になやるためには、今のエゴ中心の資本主義は崩壊せざるを得ないということは明らかです。

矛盾だらけで、不都合は隠蔽されていて・・・

でも、すでに変化は始まっています。

まえがき-いまさら2012年ではない!

~より一部抜粋してみます。

「2012年の12月21~23日に何か大変化がある」といわれています。

このとき、地球、太陽、銀河の中心が一直線に並びます。また、地球がフォトンベルトに入るともいわれています。そして、善かれ悪しかれ、地球や私たちに大変化があるという説があります。

しかし私は、「この日に、大変化などは起こらないだろう」と考えています。これが、いろいろ調べた私の答えです。さらに、「このような年月に関係なく、世の中はすでに変わりつつある。それも、マクロに見ると、よいほうへと変わっている」と思っています。

・・・中略・・・

「だた、よくなる前にかなりの困難が私たちを襲うでしょう。現実はこうですし、たぶん困難はこのようなもので、対処法はこのようにやるべきですよ」

・・・中略・・・

だから、「いまさら2012年ではない」と言っておきたいのです。

~ここまで~~~

真実を知り、どのように対処すべきか・・・

コルマン・インデックスでも、2012年ではなく、2011年10月28日といわれています。

どのように生きてゆくべきか・・・

おすすめの一冊です。

オバマ大統領への緊急親書?

本の一部をご紹介します。

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2012年、フォトンベルト突入の日

2012年12月22日、地球がフォトンベルトに突入する時、私たちは、それまでに心の浄化さえ進めておけば、なにも恐れることはありません。地球とともに五次元世界に次元上昇=アセンションする、とさまざまなメッセージが伝えてきています。

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最後の謀略

「闇の世界権力」

最後の謀略「闇の世界権力」オバマ大統領への緊急親書?中丸薫 2012年アセンションに向けて

著者は、国際政治評論家として有名な中丸薫さん

オバマ大統領の守護霊からのメッセージを「緊急親書」で、ホワイトハウスに送ったという原文も収録されています。

世界の舞台裏で今何が起こっているのか?

激動の最新世界情勢など、興味深い内容がいっぱいです。

この本の紹介文章をご紹介します。

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現役イルミナティとの対話でわかったこと、2012年に何が起きるか、闇の権力と経済危機やオバマ新政権とのかかわりなどを明かす「闇の権力」シリーズ第7弾です。

アセンションの日まで残すところあと3年、世界は激動の季節を迎えています。


そんな世界の舞台裏で、今何が起こっているのか?
最新情勢をわかりやすく解説するとともに、私たちはこれからの3年間をどのように過ごせばいいのか、どんな目標を設定すればいいのか、世界の変動にどう対応していけばいいのかをお伝えします。

【目次】
はじめに オバマ大統領への緊急親書
序 章  二〇一二年に向けて高まる「光と愛のエネルギー」
第一章  ドル暴落! 「闇の世界権力」は、最終戦争に打って出る
第二章  オバマ政権を狙う「闇のシナリオ」
第三章  「イルミナティ」が果たした役割
第四章  「政権交代」で日本が陥る「ワナ」
第五章  二〇一二年以降に出現する理想世界アメリカ合衆国の終焉
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お気に入りの文章は

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宇宙創造神の「光と愛」は、だれの心にも降り注いでいる、そのことにさえ気付けば救われるのです。

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です。

オススメの一冊てす。


「マインドコントロール」日本人よ、覚醒せよ。

多くの人たちは自由に生きていると錯覚しているように思います。

世の中には腑に落ちないニュースや出来事が沢山あります。

海や山に囲まれた大自然の中で生まれ育った私は、とても便利な都会暮らしに、どっぷりと浸ってしまいましたが、世界のニュースや出来事が、どうもしても不自然としか思えてなりませんでした。

経済や環境についてが中心でしたが、本を読むことが好きで色々な本を読んでいるうちに、さまざまな事実(?)を知ることができました。

裏側の真実(?)が分かってくると、ニュースやマスコミ報道の影に隠れているものが何となく見えてきます。

そんな中、現役自衛官幹部の池田整治さんの著書

「マインドコントロール」を読んでみましたが、

日本人の特性(ヤマトごころ)が、歴史からも日本人からも抹消させられようとしている・・・

どうしてアメリカの属国になり、多くの日本人がそれから脱しようとしないのか・・・

などの理由などが実に赤裸々に書かれています。

GHQによる自虐史観の刷り込み・・・

水道水に投げ込まれた塩素、化学物質で汚染された食卓・・・

戦争と復興支援・・・

など儲かる支配者層の「仕組み」作り・・・

日本人を騙し続ける支配者の真実

マインドコントロール

マインドコントロール 日本人よ、覚醒せよ。池田整治さん


船井幸雄の「いま知らせたいこと」でも詳しく紹介されています。

多くの方に読んでほしい・・・

と思いました。

世界金融危機と闇の権力者たち

「闇の権力」という言葉を聞いた時の人々の反応の仕方は、主に次の四つのパターンに分類されるでしょう。

第一に、無関心に近い肯定。「まあ、そんなこともあるんでしょうね」という反応です。

第二に、無関心に近い否定。彼らは闇の権力の存在について、検討するまでもないフィクション、あるいはゴシップとして考えます。

第三に、関心を伴う肯定。このタイプの人は、この世界で起きていることは「何かおかしい」と気づいており、闇の部分で暗躍する権力構造の存在を直感しています。

第四に、関心を伴う否定。彼らの多くは世界情勢に詳しく、この世界が一部のエリートたちによって支配されていることを認めています。しかし一方で、その支配者たちの活動の多く部分は公明正大なものであり、「闇の権力などというものは妄想でしかない」と決めつけています。

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世界金融危機と闇の権力者たち「中丸薫」これは事実か?

中丸薫さんの「世界金融危機と闇の権力者たち」の「まえがき」の先頭部分を抜粋してみました。

あなたはどのタイプでしょうか?

以前から、ニュースや新聞、マスメディアの報道には不自然を感じていました。

でも、「闇の権力者」の存在と情報統制などを事実として捕らえると、その不自然と感じていたことの裏側を推測し、「なるほどね」と思えます。

~~~ 次を抜粋 ~~~

闇の権力は、「闇」と呼ばれているくらいですから、見えないところで権力をふるっており、通常、私たちがその存在を知ることはなかなかありません。しかし、この社会から富を収奪している以上、その権力構造の末端は社会に露呈しているはずです。そしてその見えている部分である末端が世界的な大富豪であったり、ブッシュ・ジュニアのような一国の元首であったりしたわけです。

~~~ ここまで~~~

世界で起こっている事実や、その裏で動く莫大なお金、そのお金は誰に流れているのか?

を追求して行くと見えてくるもの・・・

いろいろな出来事とそれに関わる組織や人物・・・

その目的など・・・

これから始まる激動の世界の予測や可能性など・・・

分かりやすく表現されています。

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●オバマが命を狙われた二つの事件

●中国は用済みになったら崩壊させられて九つに分割される

●秘密結社イルミナティ現役幹部との対話

●マイケル・ジャクソンも大衆洗脳の道具として闇の権力に使われていた?

●アル・ゴアの家族が見せてくれた貴重資料

●闇の権力の内紛-ロックフェラー家のお家騒動、反シティグループの動き

●ロスチャイルド家とロックフェラー家はどちらが「上」か

●デビット・ロックフェラーが天皇陛下に会いにきた理由

●闇の権力に対し断固とした態度をとるプーチン

●鳩山新首相の指導霊との対話、そして新生日本に期待すること

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など、興味いっぱいの内容です。

~~~ 「おわりに」の一部を抜粋 ~~~

日本人の10パーセントに私のこのメッセージが伝われば、世界は必ず変わります。

これからも私は、日本しを、そして世界を導くため、天から受けたメッセージをお伝えし続けていくつもりです。

~~~ ここまで ~~~

真実を知り、正しく生きることがアセンションへの切符ですね。

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