フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する
ニコラ・テスラとかフリーエネルギーなど、情報が意図的に隠蔽されてきたということは、少し興味を持たれた方ならご存知のことと思う。
しかし、それらに係わる優秀な研究者たちは命まで狙われるとか。
現在、原発事故の問題などによりクリーンエネルギーとして、太陽光発電、風力発電などに注目が集まっていますが、その発電方法は、1831年のマイケル・ファラデーによる電磁誘導の原理であり、水力、風力、火力、原子力等のエネルギー資源を必要とし180年間全く同じで進歩していないということです。
井出さんの開発したエネルギーは物理学者が絶対にできないというもので、資源を全く必要としない発電を可能とする、エネルギー革命の原理ですね。
永久機関の原理がずでに見つかっていた
フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する
井出治(著)
~「序文・解説・推薦」に代えて (船井幸雄)から 一部抜粋します~
各家庭にコンパクトなフリーエネルギーの発電機が一台あれば、すべてがまかなえる。
大きな工場でも必要なたけの容量を備えた大型の発電機を導入すればそれで事たりるはずです。
石油も天然ガスも太陽電池も水力発電も、ましてや原発などまったく必要としない社会の到来です。
日本中に張り巡らされた送電線も一本たりとも要らなくなるのです。
車だってフリーエネルギーで動きますので、もちろん給油も要りません。
~ ここまで ~
~ 本のカバーより ~
井出さんの研究は本当にたいしたものです。
原理もしっかりしているし、
実用化に近いマシン(超効率インバータ「デコイチ」)も出来ている。
案ずるより産むがやすし!
この日本発の発明を一刻も早く世の中に送り込みたいものです!
~ ~ ~ ~ ~ ~
新エネルギー・ルネッサンスが生み出すパンドーラの奇跡の全貌。
永久機関の原理「第3起電力」はすでに見つかっている
(入力に対して出力200~300%)。
だから原子力も石油もなくていい!太陽電池、風力発電の落とし穴も詳述。
アメリカで認められた研究論文も掲載。
第1章 フリーエネルギーとUFOの謎
第2章 科学の限界と超効率の正体
第3章 謎のマシンとの数奇な出合い
第4章 アメリカで体験した真実
第5章 未知エネルギーへの挑戦
第6章 脱原発、脱自然エネルギーで世界は大激変する
巻末資料篇 正の起電力と過渡現象の重畳作用により駆動された超効率インバータ
エジソンとニコラ・テスラ、アカデミズムの閉塞性の疑問、UFO目撃、月の裏側に存在する不思議な建造物(写真)など興味いっぱいで、楽しく一気に読んでしまいました。
オススメの一冊です。