予測はしないほうがいいのだが
すでに世界中で大変化は始まっているというのに・・・
多くの人々は呑気に、まだあまり気にもしていない・・・
いよいよ誰もがその変化を認識できる時が迫っているように感じます。
一人でも多くの人が変化の真実と理由を知り、出来ることから準備してほしい・・・。
この本を読めばその理由がよく分かるし・・・
どのように対処すべきかもはっきりと・・・
是非、読んでほしい一冊です!
目次の一部をご紹介します。
これだけでも興味いっぱいですね。
予測はしないほうがいいのだが
著者:船井幸雄
目次の紹介
まえがき ―― 本書の予測は、ほとんど的中するだろう
1 3・11大震災が世の中を変える「きっかけ」になった
1 東日本大震災は地震兵器で起きた可能性がある
2 親しい人、元陸将補・池田整治さんや、行動の人・副島隆彦さんの情報は信用できる
3 日本はねらわれている etc.
2 『聖書の暗号』が3・11大震災をはっきりと予測していた
1 「宇宙の意志」に従おう。大激変が来ても大丈夫
2 3・11大震災は『聖書の暗号』に予言されていた
3 『聖書の暗号』と「闇の勢力」の存在 etc.
3 わからないはずの「未来予測」を当てるコツ
1 「船井幸雄の予測」はよく当たるといわれているが(?)
2 予測が当たる理由は「びっくくり現象」が集まってくること
3 最悪の体調を回復させた「E水」にびっくり etc.
4 これからの10年はたぶんこうなる
1 2011年ごろから「大激変」が始まる
2 よく当たる予測期間の予測① LEAP/E2020
3 よく当たる予測期間の予測② ウェブボット etc.
5 『日月神示』が正確に未来と対処法を示している
1 これからの正しい対処法は『日月神示』に書かれている
2 徹底した性善説、そして戒律は否定
3 メグリが大事 etc.
6 本書の総まとめ ― 本物の時代がやってくる
1 日本人だけでなく、「真の有識者の気持ち」が大きく変わった
2 福島第一原発事故には、神(?)の意志を感じる
3 中国とは注意してつきあおう etc.
あとがき ―― 話題の人、松原照子さんの予告を含め、いま気になること
まえがき
~ 一部抜粋 ~
ただ、予測書としますとその内容にこだわりたくなりますから、本書の題名のように
『予測はしないほうがいいのだが』というくらいの気持ちで書こうと思っています。
しかし、書くことは「ほとんど間違いない」と確信のもてることがほとんどですし、
多くの人にとりましては、「そんなバカなことが?」と思う内容が多いようですが、
「未来のことはわからないのが当たり前だから」と割りきって、上記の題名の本にすることにしました。
とはいえ私の経験と勘では、本書の内容はほとんど的中すると考えています。
とりあえず気楽に楽しんでお読みください。そして予測したことが当たると、
読者も真剣に考えてください。ともかくこだわらずに気楽に書き下ろします。
必ず、よい世の中が近未来に来そうですから安心してお読みください。
~ ここまで ~