「包みこみ」と「確信」が今後の決め手
世の中、なんかへん?
一般人の私が数年前までテレビのニュースや新聞を読んでいて感じていました。
~ たとえば ~
何故危険な原発を作りつづけるのか?
一般のマスメディアでもクリーンな未来のエルネギーとして、これほどまでに後押しするのか?
使用済み核燃料は頑丈に容器に入れて地下深くに押しこめる?
自分たちの子供や、未来の子供たちの時代はどうなるんだろう?
こんな危険のものを残していいのか?
~ ~ ~ ~
何故、国債という借金を莫大に作って、毎年毎年積み重ねているのか?
今がよければ、問題は先送り?
自分たちの子供や、未来の子供たちの時代はどうなるんだろう?
こんな危険のものを残していいのか?
~ ~ ~ ~
などなど、数え切れない(?)がいっぱいでした。
皆さんはいかがですか?
数年前のある日、本屋さんで、船井幸雄さんの本に出会って、また、紹介されている超プロといわれる方々の本を読んで、その、へんな仕組みというものが殆どはっきりと見えてきたように思います。
これからの世の中はどうなるのか?
なにをすべきか?
どのように生きて行くべきか?
こちらの本もオススメです。
大転換期を生き延びる正しい上手な生き方
著者:船井幸雄
~ あとがきより一部抜粋 ~
どうやら現在の諸現象からみまして、すでに始まっている「世の中の大変化」を、なるべく上手に、ようほうへ乗りきるために、本書の結論「確信をもち、包みこみ、活用しよう」をぜひ読者のみなさまにも実現してほくし思っております。
~ 中略 ~
やはり、大変化の時代に入ったような気がします。
それだけに、それらを乗りこえて、よい世の中がつくられることを確信し、あらゆることを包みこみそれらを活用し、前向きに生きねばと思います。
~ ここまで ~
もくじなど
第1章 一〇年内に六〇%以上の確率で世の中は一八〇度大変革しそうだ。
界中の権威ある予測機関の予測が「大変革あり」でほとんど一致している。
個人の人生も、人類全体の将来も、九九・九%は二万数千年前から決まっていた。
ほか
第2章 誰でもわかる現状の大きな変化に注目しよう。
天才、“超プロ”が続出する。そして、“超プロの時代”となりそうだ。
気象兵器など、おそるべき究極兵器がすでに出現し、つかわれている。 ほか)
ほか
第3章 日本人の時代か?これからは、日本人の特性の“生命がけ”と“包みこみ”が効果を発揮しそうだ。
戦国時代以降、たえず生きることに生命をかけてきた日本人の特質。
日本流経営法は四〇年前から、間違いなく世界一の経営法だったようだ。 ほか)
ほか
第4章 “経営”に詳しいだけのふつうの人間の私でもわかったこと。
約四年間の体調不全で、“人生”と“地球の仕組み”がわかってきた。
「聖書の暗号」、「日月神示」、「宇宙ネット通信」などで根源的な疑問が氷解しはじめた。 ほか)
ほか
第5章 これから、確信をもち、すべてを包み込み、すべてを活かすように生きたい。
癖は肯定しよう。「なぜか?」と思うことは論理的に理解して現実的に対応したい。
絶対に「よいことだ」と、確信のもてることだけやろう。 ほか)..
ほか