『本音で生きよう』を読んで本音で生きたい!
自分はどの位「本音」で生きているだろうか?
周りの人ばかり気につしている。
他人のためと思っているが・・・
実はそう思い込んでいるだけかも・・・
いい人だと思われたい、嫌われたくない・・・が「本音」では?
そう、できるだけ「本音で生きよう」!
この本で、世の中がよりマクロに見えてきました。
~ あとがきの一部抜粋 ~
本音の時代が来ました。それは本物の時代と言えるでしょう。
いよいよ真実がすぐに分る時代です。マクロにはよい時代が近づいて来ているようです。
時流としては世の中よい時代へ向けて走り出しました。とはいえ、天災・人災は増えるでしょう。
それもみそぎと思って正しく生き、希望を持って、みんなで矛盾のない楽しい時代を
創ろうではありませんか。そのポイントは「アカシックレコード」のようです。
そしてその答えは「日月神示」にありそうです。ぜひとも勉強いたしましょう。
読者のご多幸をお祈りするとともに、最後まで本書にお付きあいくださったことに、
心から感謝いたします。
~ ここまで ~
目次
まえがき 本音で生きているようだが、実際は10%以下だった
第1章 見事に「身辺整理」をしたと言われているが?
第2章 なぜか本音や世評とちがう自分の生き方・感じ方
第3章 「本当(本音)の自分」に思うこと
第4章 何よりも「びっくり現象」が勉強になる
第5章 「本音」からと思える、心うたれる日本人の美的意識
終章 人類の歴史と今後についての現時点での私の仮説