■ 商品説明
パパイア発酵食品
■ 商品仕様
| 製品名 | カリカセラピＳＡＩＤＯ－ＰＳ５０１ |
|---|---|
| 型番 | PS1002 |
| ＪＡＮコード | 4580123065408 |
| メーカー | カリカセラピ株式会社 |
カリカセラピとは?、
「カリカセラピ SAIDO-PS501」は、 フィリピン国内にある島の原生林に自生している野生種のパパイアを、未成熟の青いうちに収穫して原料とたパパイア発酵食品です。
エネルギーの強い果実を厳選し、果皮・種子・果肉からの果汁を酸化させず取り出し、酵素、乳酸菌などを加え、発酵・熟成・自然乾燥させた乳白色の顆粒状で、美味しいパパイア発酵食品です。
単一成分の抽出や化学的処理は一切行われていません。
また、ビタミンやカルシウムなど、他の物質を混合及び増量もしておりません。
妊婦さんから乳児、ご高齢の方まで安心してご利用いただけます。
なぜ野生種パパイアなのか？
強い太陽光線を浴び大自然の中で育つパパイアは、自然淘汰の中生き抜いた力強いパパイアで、栽培されたパパイアと違って種ばびっしり詰まっている生命力豊かな元気いっぱいのパパイアです。
有用微生物の醗酵によりパーワーアップ
「カリカセラピSAIDO-PS501」は、お醤油やお酢、ヨーグルトやチーズなどと同じく有用な微生物による発酵食品です。カリカパパイアの自然の力をパワーアップしています。
発酵食品とは、微生物の存在が理解される以前から行なわれていた日本古来からの伝統技術です。
所定の微生物が働きやすく、逆に望まれない微生物繁殖が起きないよう、環境を整えてくれる古からの知恵でした。
微生物のカで食品の成分を分解したり、新規物質を生成したりする発酵の過程で「カリカセラピSAIDO-PS501」は、パパイアのもつ潜在力を高めた食品と言えます。
青パパイアの豆知識
南国フルーツとして有名なパパイアは、コロンブスがその不思議な力に驚いて祖国に持ち帰り広めたといわれていますが、古くから「メディカルフルーツ」や「天使の果物」と呼ばれていました。
マヤのピラミッドの周りにはパパイアが群生しており、食料や薬用に使用したと見られています。
熟していない青パパイアは、沖縄では健康によい「長寿の秘訣」と考えられ、色々な料理に使われています。
パパイアには、「パパイン」という強力な消化酵素が含まれて、「脂質」・「糖質」・「タンパク質」を分解する力があります。
最近では、その酵素が体内の脂肪分にもよいと健康雑誌でも取り上げられ、「パパイアダイエット」とも呼ばれ人気になっています。
また、ビタミンＣや豊富なミネラルも含まれていて、とても健康的なんですね。
いつまでも若々しく、元気をサポートしてくれる現代人の強い見方なんです。
